Classmate of the dead2

己のポテンシャルを巧みに隠す事が出来る。メタ的に言えば「キャラ設定ではクソザコだし裏設定でも強いとか書いてない。でも強い」というのが認可される。決してチートしても良いという訳ではない。

自分で自分の心を偽れる。メタ的に言えば、心情ロルで嘘がつける。

Azothは牡羊座・射手座・水瓶座で情報を得る場合、通常よりも若干多めの情報を得ることができる。

己のポテンシャルを巧みに隠す事が出来る。メタ的に言えば「キャラ設定ではクソザコだし裏設定でも強いとか書いてない。でも強い」というのが認可される。決してチートしても良いという訳ではない。

自分で自分の心を偽れる。メタ的に言えば、心情ロルで嘘がつける。

Celestiaは念じるだけで、白銀に輝く槍を着脱することができる。抜群の強度を誇り、蟹座で破壊されることがない。この槍はAzothとMadmanに対して有効であり、この槍で傷つけられたAzothとMadmanは、通常の倍近くの傷と苦痛を負うことになる。
ただし、この槍でAzothとMadman以外の参加者を故意に傷つけた場合、槍は消滅し、二度と使えなくなる。

Celestiaはゲームシステムに異常を起こす存在である。自分とって不利益のあるゾディアックを自分に使用された場合、その発動を5%の確率で無効化する。

Madmanは『蛇遣座』を除く全ての通常ゾディアックを使うことができる。

Madmanは対峙した参加者に「狂人である」という指摘を受けると、逢魔ガ刻の能力が失われ、本名が3択に絞られて全参加者に通達される。
(狂人でない人間に「狂人である」と指摘した参加者は、名前当てのペナルティと同等の処置を受ける)

Madmanは一度死亡すると、ゾディアックの力で蘇生することができない。